【松本国際高等学校薩摩川内校】松本国際高等学校(広域通信制)薩摩川内校が第1期生となる令和4年度新入生の募集を開始

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松本国際高等学校(広域通信制)薩摩川内校が
第1期生となる令和4年度新入生の募集を開始
もう「だれ一人取り残したくない」

学校法人理知の杜 松本国際高等学校(本校:長野県松本市)は令和3年12月に長野県の設置認可を受け鹿児島県薩摩川内市に薩摩川内校(面接指導施設)を設置した。

鹿児島県にある私立の通信制高校の多くは、鹿児島県外の本校の所在地や鹿児島市内の学校施設でスクーリングやテストが実施されるが、松本国際高等学校薩摩川内校では、通信制高校の単位認定に必要なスクーリングやテストなど、すべての課程を薩摩川内校で修了することができる。

薩摩川内校の責任者である神代真之さん。
『通信制高校の仕事に長年携わってきて、遠方に通わなければならなかったり、一教室に5~60人入る教室で授業を受けるなど一般的な高校と比べても大きなストレスのかかる集中スクーリングには課題を感じていました。子どもたちのストレスをできるだけ減らし、健全に学習に取り組める環境をつくりたいと考えていました。もう誰も取り残したくないんです。』と思いを語る。

通信制高校は、課題レポートの提出と年間数日のスクーリングと呼ばれる授業、③単位認定テストで卒業を目指す学校で、全日制高校と比較すると毎日通う必要もなく卒業に必要な条件はとても少ない。しかし「自分のペースで高校卒業」とはいうものの、実際には自分で学習計画を立てて3年間モチベーションを維持しながらそれを進めていくことは容易なことではない。ましてや、小中学校の頃に学校から足が遠のいていた生徒にとっては、学習の習慣が身についていないことや、学力に不安を感じていることが多いという。集団での授業や、公共の交通機関を利用することに大きなストレスを感じる生徒も少なくない。

『実際に、スクーリングのために保護者の運転する車に乗り、スクーリングの度に毎日遠方のスクーリング会場前まで来ながらも、どうしても車から降りることができず、結果的に単位が取れないまま途中であきらめざるを得なかった生徒、大勢の中で授業を受けるストレスからパニックを起こしてしまう生徒なども過去にいて、そのような生徒たちがもし普段通っている最寄りの教室で授業を受けることができたならどうだっただろう?もしその生徒たちが高校を卒業できていたら今どんな風に社会で活躍していただろう?と考えると心が痛む。』

松本国際高等学校薩摩川内校では、日数も時間帯も自由に登校でき、教室では職員によるレポートの学習支援や学びなおし支援、スクーリングは特別な事情がある生徒については個別に実施するなど、「生徒ファースト」「誰一人取り残さない」をモットーに、すべての生徒がしっかりと高校を卒業し次のステップへ進めるよう生徒一人ひとりに寄り添った高校生活のサポートを行っていく。

また美容師の資格取得を目指す美容コース、ドローン操縦の資格取得を目指すドローンコース、スポーツや語学などの海外留学コースなど、オプションで選択できる専門コースも設置されており、夢や目標を持っている生徒たちが、一つの選択肢として通信制高校のメリットを上手に活用する方法も提供している。

現在、第1期生となる令和4年度の新入生を募集しており4月8日まで出願を受け付けている。また現在高校に通っているものの「思っていたのと違った」「学校生活に悩みがある」など悩んでいる高校生や、過去に高校を中退したがもう一度高校卒業をやり直したいという方の転入学・編入学については毎月出願可能。

『入学するかどうかに関わらず、高校のことで困ったらどうするのがいいか、今の状況に合わせて最善の方法を一緒に探しましょう』と話す神代さんですが、感染症やその他の社会的要素によって不登校や学校で悩みを抱える子ども、保護者が急激に増えている今、相談できる場所や選択肢が薩摩川内市に増えたことにより、少しでも地域の子どもたちが元気になってくれたら嬉しい。

https://matsukoku-kagoshima.com

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