【プロゴワス】社員発案で端材と残紙100%の“アップサイクル・メモ帳”誕生

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「あったらしか!」~もったいないをカタチに~
社員発案で端材と残紙100%の“アップサイクル・メモ帳”誕生

株式会社プロゴワス(本社:鹿児島市)は、社内SDGsプロジェクトの一環として、印刷工程で発生する端紙と倉庫在庫の残紙を使用した「100%アップサイクルのメモ帳」をオリジナルノベルティとして制作しました。これは、これまで年間約94トンにおよぶ紙資源を再資源化に回してきたプロゴワスが、社員発案でリサイクルの“その先”に挑戦した新たな取り組みです。

【始まりは社員の「もったいない」という想いから】
長年にわたり、プロゴワスでは印刷工程で発生する紙資源をすべてリサイクルへ回してきました。しかしSDGsの取り組みを進める中で、社員から「捨てる前に、より価値ある形で生かせないか」という声が自然に上がりました。この“もったいない”という想いを受け、資源をより価値の高い形で再生させるアップサイクルプロジェクトが立ち上がりました。

【端材と残紙を生かしたメモ帳】
材料はすべて、従来ならリサイクルに回される可能性のあった紙資源を活用しました。
表紙・裏表紙・背表紙 ▶ 製造時に残った未使用在庫を活用 
中面メモ紙 ▶ 印刷工程で発生した端紙を使用  

【鹿児島らしさを込めたデザイン】
表紙には、鹿児島弁で「もったいない」を意味する「あったらし」の文字をあしらい、社名の「プロゴワス」から連想される鹿児島らしさと地域への愛情を表現しました。社員の想いと地域性を象徴するデザインに仕上げ、SDGsを自分ごととして考えるきっかけなればとの願いを込めています。

【今後の展開】
本取り組みは、現在再資源化に回している紙資源のうち、そのごく一部を活用した「アップサイクルへの第一歩」です。プロゴワスは、この小さな活動の積み重ねを通じて、地域社会にもSDGsを「自分ごと」として捉える意識を広めていくことを目指し、以下の取り組みを予定しています。
・12月開催の中高生向け就職・進学応援フェア「みらいワークかごしま」でアップサイクルメモ帳の配布
・残紙を活用したアップサイクル折り紙の制作(幼稚園や福祉施設への寄贈・地域に循環の価値を広げる活動を検討中)

12月に創業107年を迎えるプロゴワスは、SDGsの取り組みを通じて鹿児島・九州の未来に貢献し、地域とともに次の100年を創造してまいります。

【連絡先】
株式会社プロゴワス
事業運営部 有馬
099-268-6221

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