【スポーツリンクアンドシェア】職域向けの「メンタルヘルスマネジメント」に関する共同研究を開始

目次

職域向けの「メンタルヘルスマネジメント」に関する共同研究を開始
株式会社スポーツリンクアンドシェア、株式会社リトルソフトウェア、
九州産業大学人間科学部萩原研究室

健康経営と働き方改革の両面から職域に運動・スポーツの「種」を投じて課題解決を目指す「オフィスマッチ・モデル」を展開する株式会社スポーツリンクアンドシェアと、ヒトから得られる生体情報をAIによって解析する技術により職域向けのメンタルコンサルテーションを行う株式会社リトルソフトウェア(所在地:東京都港区、代表取締役CEO 川原伊織里)、生体情報および主観データからヒトの感性を検証する研究を実施する九州産業大学人間科学部萩原研究室(所在地:福岡県福岡市、准教授 萩原悟一)は職場環境での集中度(注意力)、リラックスなどの感性をセルフチェックできるツールの開発と評価に関する共同研究を開始します。

■共同研究内容

本共同研究は、九州・大学発ベンチャー振興会議が提供する九州・大学発ベンチャー振興シーズ育成資金に採択された事業(研究代表者:九州産業大学 萩原悟一)の一環として実施されます。一般会社員を対象として、自宅および職場環境での集中度(注意力)、リラックスなどの感性をセルフチェックできるツールの開発と評価をすることを目的としています。

労働環境の違いが労働者の感性に与える影響を検討することで、仕事パフォーマンスの向上および仕事の効率化に寄与する新たな方法を示すことで、わが国における一般会社員のメンタルヘルスの改善に寄与する検証を行います。研究対象者は健康状態に異常のない成人30名(一般会社員:公務員・教員を含む:表1)です。

研究対象者は自身で実験当日に簡易脳波計を装着し、平常状態を1分間と自宅および職場での業務時間30分間の脳波を測定します。簡易脳波計から取得される脳波データは株式会社リトルソフトウェアが提供する感性マネジメントアプリを経由しHuMAN Affective AIで分析を行います(図1)。実験開始は令和4年3月中旬を目指しています。

オフィスマッチモデル
図1 生体データを用いた感性検証システムと実装イメージ(株式会社リトルソフトウェアHPより参照)

<今後の展開について>
・感性マネジメント評価ツールを職域に展開し、集中(注意力)・リラックス・ポジティブ感など仕事パフォーマンスを効率化する生体データに関するデータを取得しビッグデータ化
・各種企業・行政・学校との連携
・関連する企業と連携してのケガゼロに向けての活動や企業 PR、共同事業展開等

【株式会社スポーツリンクアンドシェア 概要】

設立日:2007 年 12 月
代 表:代表取締役 川前真一
所在地: 鹿児島市住吉町13-7-203
事業内容:
・イベント事業 (クラスマッチ:様々なスポーツイベン企画・運営)
・ヘルスケア事業(オフィスマッチ・モデル:職域へのコンサルティング)

【株式会社リトルソフトウェア 概要】

設立日:2014年1月
代表:代表取締役CEO 川原伊織里
所在地:東京都港区北青山2-7-13 ブラセオ青山ビル
事業内容:

・HuMAN Affective Computingの開発・提供
・各種コンサルティング(新規サービス導入・生体解析支援・データ分析支援)
・エッジ型(五感チップ)開発支援
・生体センシングアプリ開発

【研究機関名】

九州産業大学人間科学部萩原研究室
担当者名:萩原悟一

【連絡先】
https://class-match.net/20220302/

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