【ベストオブミス鹿児島】鹿児島代表、養護教諭の35歳・市森繭子さんがミセスコンテスト「2025 Mrs SDGs Japan」日本大会にてグランプリを受賞!!

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鹿児島代表、養護教諭の35歳・市森繭子さんがミセスコンテスト「2025 Mrs SDGs Japan」日本大会にてグランプリを受賞!!
何歳になっても、どんな立場でも、挑戦して、努力して、成し遂げることができます」と生徒たちにメッセージ

2025年10月27日、東京都渋谷区で開催された
女性の力でSDGs推進を目指す全国大会
「2025 Mrs SDGs Japan」 において、

鹿児島代表の
市森繭子(いちもり・まゆこ/35歳/高校養護教諭) が
全国グランプリ(日本一) を受賞いたしました。

Mrs SDGs Japanは、
女性が年齢や立場を超えて輝き続ける社会の実現をテーマに、
自己PR、スピーチ、ウォーキングなど多角的に審査される大会です。

過去にはデヴィ夫人やアンミカ氏が審査委員長を務め、
2025年度は道端アンジェリカ氏が審査員を担当しました。

■ 市森繭子さん コメント

教育現場で生徒に「挑戦しなさい」と伝える立場として、
果たして自分自身が挑戦しているだろうかと考えました。
私自身が取り組む姿を見せることで、
少しでも生徒の力になりたいと思い挑戦しました。

一度は参加を諦めましたが、想いを胸に再挑戦しました。
「何歳になっても、どんな立場でも挑戦できる」
そのことを生徒たちに伝えたいです。

家族、応援してくださった方々、事務局の皆さま、
一緒に舞台に立ったファイナリストの皆さんに心から感謝します。

■ 今後の目標

市森さんは養護教諭としての職務に全力を尽くしながら、
将来的には地域の子どもや大人が気軽に立ち寄れる
「街の保健室」 を作る夢を語っています。

「心が軽くなれるサードプレイスをつくり、
子どもも大人も元気になる鹿児島に」

■ Best of Miss について

「Best of Miss(ベストオブミス)」は、
ミスユニバース、ミスユニバーシティ、ミセスSDGs Japanなど
世界基準の女性育成プログラムにつながる
日本最大級の次世代女性リーダー育成プラットフォームです。

鹿児島大会は当事務局が公式運営し、
女性活躍推進・地域魅力発信・人材育成 を通じて
「挑戦する鹿児島」 を広げる取り組みを行っています。

■ 次期エントリー受付中(12月末まで)

現在、2026年度大会のエントリー受付中(12月末締切)。
市森さんのように、
夢に挑戦し、地域の未来を創る女性 を募集しています。

応募方法:Instagram・公式サイト・LINEエントリーフォームより
対象:鹿児島在住/出身の女性(年齢・職業不問)

■ お問い合わせ
Best of Miss 鹿児島事務局
Mail:y.kawasaki@b-k-s.co.jp
■Instagram
https://www.instagram.com/bestofmiss_kagoshima/

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