【ブラインド・ジャパン・プロジェクト 事務局】視覚障害を持つアメリカ人が徒歩で挑む計1400kmの日本縦断、最終区間の岩国市から鹿児島市への500kmの旅が9月29日にスタート

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視覚障害を持つアメリカ人が徒歩で挑む計1400kmの日本縦断、最終区間の岩国市から鹿児島市への500kmの旅が9月29日にスタート(ブラインドジャパンプロジェクト事務局)
ソーシャルメディアを通じて障害への理解を深め、日本の魅力を発信

日本をテーマに活動するハワイ在住のコンテンツクリエイターであり、視覚障害(※1)のあるトニー・R・ベガ(Tony R. Vega)は、2025年9月末から約1か月をかけて山口県岩国市から鹿児島中央駅まで約500kmを単独徒歩で旅する「九州チャレンジ」に挑みます。この様子は、ソーシャルメディアを通じて日々発信され、視覚障害者が直面する困難やその乗り越え方、また道中で出会う人々からのサポートなどの実体験が、世界中に共有されます。
※1 「障碍」または「障がい」という表記は、視覚障害を持つ方が利用する音声読み上げソフトウェア等を使用する際に正しい音声に変換されないケースがあるため、本プレスリリースではベガ本人の同意の元で「障害」という表記で統一します。

また、米国視覚障害者委員会(American Council of the Blind、ACB)の加盟団体であるハワイ視覚障害者協会(Hawaii Association of the Blind、HAB)が公式スポンサーとなっており、2026年3月に行われるHAB大会にはベガがスピーカーとして登壇し、スピーチを通じてハワイの視覚障害者コミュニティにもこの挑戦の模様が共有されます。

本チャレンジは、視覚障害者であるベガ自身が単独での徒歩の旅に挑み、またその様子を発信することで、視覚障害者が直面する様々な困難について人々の関心を促し、また障害に関わらず自身の限界に挑もうとする人々の背中を押すために実施されます。

【「九州チャレンジ」概要】

■トニー・R・ベガ略歴:
日本をテーマに記事執筆や動画制作、ポッドキャスト制作など幅広く活動するコンテンツクリエイターで、ハワイ視覚障害者協会(Hawaii Association of the Blind)理事の一員。
関西外国語大学にて1年間の留学を経験、またJETプログラム参加者として兵庫県神戸市で英語を指導したほか、神戸市立盲学校での勤務経験も持つ。
ハワイ大学マノア校大学院にて、日本語と言語学の修士号を取得。

■名称:
ブラインド・ジャパン・プロジェクト「九州チャレンジ」

■内容:
視覚に障害を持つアメリカ人で、コンテンツクリエイターのトニー・R・ベガによる、単独徒歩による日本縦断の旅と、ソーシャルメディアを使っての情報発信

■期間:
2025年9月29日からおおよそ1か月

■区間:
岩国駅(山口県岩国市) から 鹿児島中央駅(鹿児島県鹿児島市) まで約500km

■目的:
①視覚障害に関する認識の向上に寄与すること、②視覚障害者が直面する困難とその乗り越え方に関する理解の向上に寄与すること、③人々が自身に挑戦する気持ちを後押しすること、④日本について、特に人々のやさしさと広範囲に発展している公共交通網について世界に発信すること

■スポンサー:
ハワイ視覚障害者協会(Hawaii Association of the Blind)、モベル・コミュニケーションズ・リミテッド(Mobell Communications Limited) の日本ブランド「Mobal(モバル)」  、他

■取材に関して
「九州チャレンジ」の開始前、実施中、終了後に、トニー・R・ベガへのインタビューが可能です。Zoom等の場合は上山の同席も可能、電話等の場合はトニー・R・ベガが日本語で対応いたします。

【連絡先】
ブラインド・ジャパン・プロジェクト 事務局
担当者: 上山(かみやま)
E-mailアドレス: miyuki.kamiyama@ymail.ne.jp

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