【eBay Japan合同会社】「2023年消費行動白書」

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【eBay Japan合同会社】「2023年消費行動白書」


■「2023年消費行動白書」発表

アフターコロナの動きが強まった
2023年の消費行動を振り返る!

ネットショッピングにおけるZ世代・Y世代の傾向や、
2023年の消費意向、お買い物事情・県民性が明らかに

欲しいものがあるとき、じっくり検討派が多い都道府県2位「鹿児島県」

インターネット総合ショッピングモール
「Qoo10」を運営するeBay Japan合同会社は、
2023年、様々な視点から5回の調査を実施してまいりました。
うち4回は、「消費行動」をテーマに調査。
その結果をもとに、アフターコロナの動きが強まった今年、
人々が何を楽しんで何にお金をかけたいのか、
お買い物事情やネットショッピングの利用について深掘りし、
どのような考えでどのような行動をしてきたのかをまとめた
「2023年消費行動白書」を発表いたします。

■「行動白書」・Word版「行動白書」サマリー データ
https://53.gigafile.nu/0328-0f3e6754d8b3471051dfddbf18184d75

■画像素材
https://88.gigafile.nu/0324-b74b5e298a6358b8182377a075ea6dbe3

▼特設サイト「Qoo10 トレンド大賞 2023」
https://bit.ly/3RcLXH2

調査結果を、「春の消費意向」、「お買い物と県民性」、
「Z世代・Y世代のネットショッピング」と題し、
3つの章段に分けてまとめました。
4回の調査を振り返ると、
2023年はアフターコロナの動きが強まり消費意向は高まった中でも、
お得に買い物をしようとする工夫も見えてきました。

また、ネットショッピングにおけるZ世代・Y世代の傾向も明らかになりました。
付録として、「学びと社会貢献」についても記載いたしました。

【結果サマリー ※一部抜粋】
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●第2章「お買い物と県民性」
・買い物時にクーポン・ポイントを活用している人は8割以上!
 お得に買い物をする人が多い都道府県1位「埼玉県」2位「石川県」3位「岡山県」
・7割以上が買い物は「じっくり考えて買う派」
 欲しい物は迷わず買う派が多い都道府県「神奈川県」
 じっくり検討派が多い都道府県「愛知県」
・欲しい洋服の購入をセールまで待った経験がある人は半数以上!
 セールまで購入を待つ堅実派が多い都道府県1位「福井県」
・2023年に入って買った最も高価な物の平均額は91,801円!
・ネットショッピング利用率は約8割!利用率が特に高い都道府県1位「熊本県」

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社CCPR新庄
shinjo@ccpr.jp

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