【クエイル】クラウドネイティブ開発を得意とするAWSパートナー6社が 「Cloud Native Builders Group」 を設立

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クラウドネイティブ開発を得意とするAWSパートナー6社が
「Cloud Native Builders Group」 を設立
~もっとクラウドを使い倒したいお客様を支援~

アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の AWS セレクトティアサービスパートナーである 株式会社クエイル (本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役 池田 武尚) は、AWSパートナー6社 と共に 「Cloud Native Builders Group」 を設立したことをお知らせいたします。

■「Cloud Native Builders Group」

参加企業 (50音順)
Aokumo株式会社
https://jp.aokumo.io/
株式会社クエイル
https://quail.co.jp/
株式会社ギークフィード
https://www.geekfeed.co.jp/
株式会社シーズ
https://www.seeds-std.co.jp/
フォージビジョン株式会社
https://www.forgevision.com/
株式会社ベンジャミン
https://www.benjamin.co.jp/

■クラウドネイティブ開発とは

企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)やイノベーションの実現には、数多くの実験を重ねる開発スピードとコストを抑えるための工夫が求められています。 それらの要求に応えるためには、インフラストラクチャのプロビジョニングや管理が不要となるサーバレステクノロジー、疎結合なコミュニケーションによって迅速なリリースが可能となるマイクロサービスアーキテクチャなど、クラウドネイティブなテクノロジーを活用した開発が最適だと考えられます。

■「Cloud Native Builders Group」 設立の目的

クラウドのテクノロジーは激しい事業環境の変化へ対応するため、また人材不足やコスト削減などの課題を解決し本業へ集中できる環境を作るために、様々なお客様でクラウド活用が進んでいます。 しかしながら、クラウドへ活用を進めていくにつれて 「もっとクラウドを使い倒してクラウドのメリットを活用したい」 という声を多くのお客様から寄せられるようになりました。 そこで、もっとクラウドを使い倒したいお客様に対して、クラウドネイティブな開発や運用を得意とするAWSパートナー6社が協力し、サーバレステクノロジーやマイクロサービスアーキテクチャなどの導入を支援することで、クラウドのメリットをさらに活用いただくことを目的としています。

■今後の取り組みについて

参加企業や AWSジャパン と協力し、国内のお客様に対してイベントやハンズオントレーニング、無料のクラウド相談会などを通じて、クラウドネイティブ開発の理解や浸透を推進していきます。 また、ITエンジニアや学生に対しても、クラウドの学び方やキャリアパスなどを共有し、クラウドネイティブなエンジニアの育成を進めていきます。

■株式会社クエイルについて

AWS セレクトティアサービスパートナー
九州の鹿児島と東京に拠点を置くソフトウェアベンダー。公共、アパレル、小売、ヘルスケアなど、幅広い業界のお客様にソリューションを提供している。AWS のサービス構築から、UI/UX 設計(デザイン)、アプリケーション開発までトータルでソリューションを提供できることが特長。

本社所在地: 鹿児島県鹿児島市山之口町1番10号 鹿児島中央ビル 9F
代表者  : 池田 武尚
事業内容 : アプリケーション,インフラ,デジタルコンテンツ等の企画・開発・デザイン・運用
オフィシャルサイト: https://quail.co.jp/

※ 会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 本プレスリリースは、「Cloud Native Builders Group」 の各参加企業から配信しています。

[本リリースに関するお問い合わせ]
株式会社クエイル
担当: 池野
E-mail: ikeno@quail.co.jp

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